インターネットFAX faximo(ファクシモ)活用法ブログ

FAXの業務改善、コスト削減に効く インターネットFAX活用法をご紹介します!

月別アーカイブ: 3月 2012

FAX通信の基礎知識 ~第6回 フェーズ5:伝送の終了-フェーズ6:“呼”の切断~

こんにちは、faximoPR担当の藤岡です。
FAX通信の基礎知識 連載第6回は、画像データの符号化と伝送の処理フローのフェーズ5:伝送の終了フェーズ6:“呼”の切断についてご説明します。
 
伝送の終了~“呼”の切断
 
—伝送の終了—
全ての画像データを送信した送信側FAX機は、送信終了を伝える信号(PPS-EOP)を受信側FAX機へ送ります。
受信側FAX機は、全ての画像データを正常に受け取ると、正常にデータを受け取った事を伝える信号(PPS-MCF)を送信側FAX機へ送ります。
 
—“呼”の切断—
受信側FAX機からの信号を受け取った送信側FAX機は、FAX通信の終了を受信側へ通知し、回線の切断を指示します。
受信側も回線を切断し、回線が開放されます。
 
これで“呼”が切断され、FAX送受信の処理フローは受信側FAX機で行われる画像の複号と印刷のステップ(「第1回 FAXの送受信の処理について」を参照)へと進みます。
 
—-
 
6回に渡った「FAX通信の基礎知識」の連載で、FAX送受信の処理の全体の流れをお伝えしました。これからFAXを送信・受信する時には、「今はこの処理をしているのかな~」と連載を思い返してみて下さい。
 
当ブログでは、引き続きfaximoの活用方法をお伝えしていきますので、ご期待下さい!

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FAX通信の基礎知識 ~第5回 フェーズ4:画像データの伝送~

こんにちは、faximoPR担当の藤岡です。
FAX通信の基礎知識 連載第5回は、画像データの符号化と伝送の処理フローのフェーズ4:画像データの伝送ついてご説明します。
 
フェーズ3(画像データの符号化)で符号化された画像データは、受信側FAX機へ送られます。

伝送中にエラーが発生すると送信が中断されたり、エラーが軽く送信が中断されない場合は乱れた画像が受信側FAX機から出力されてしまう事があります。
このような事態を防ぐために、FAX機の中にはECM機能と呼ばれるエラー訂正機能を持つものがあります。

ECM機能を持つFAX機は、画像データを送信する際にエラーチェックを行い、エラーが発生した場合はエラー箇所だけを再送信します。
※ECM機能は、送信側・受信側両方のFAX機が対応していないと利用されません。
 
faximoは送信・受信ともにECM機能に対応していますので、相手先のFAX機もECM機能に対応していれば画像データを正常に伝送する事ができます。
 
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